11月2018

ぶんぶんウォーク2018にてはけの学校の展示

ぶんぶんウォーク2018(11/24~25)では、cocobunjiプラザセミナールーム前にて、崖線WALK・はけの学校のこれまでの内容を展示しました。

やはり様々な手法で表現された地図に興味を持たれた方が多かったようです。

まちのカルチャーカフェ:武蔵野台地と水から紐解く人の暮らし

●まちのカルチャーカフェ Vol 29
「ハケってなんですか?武蔵野台地と水から紐解く人の暮らしはどうみえますか?」

お茶を飲みながら、時にはお酒を飲みながら、気楽な気持ちで興味のおもむくままに会話を重ねることで、予期せぬ発見や出会いがある場所にしていけたら…
まちと大学をつなげる試み「まちのカルチャーカフェ」、今回は「武蔵野台地」と「水」です。

水は旧石器時代から武蔵野台地に人を引き付けてきました。弥生時代にはあまり人はいなかったみたいだけど、古墳時代になって再び人を引き付け、ついには国府と国分寺が造られました。
中世には争いもありましたが、江戸時代になると玉川上水が造られ、台地の上に水のネットワークが生まれました。

2018年12月7日19時-21時
東京学芸大図書館カフェnote cafe
一般1500円 / 学生500円

トークゲスト
水越てるみ(国分寺市民団体ミズモリ団)
足立とも与(東京学芸大学学生)

ファシリテーター
椿真智子(東京学芸大学教授)

申込:machicafe.net.2018[at]gmail.com
主催:まちのカルチャーカフェ・プロジェクト
協力:東京学芸大学、東京学芸大図書館カフェnote cafe、はけの学校

てづくりレッスン11月

●きものでリメイク
11月28日(水)10時半~15時半
講師:平川みゆきさん
参加費:3,500円(型紙代別途1,000円)
持ち物:ほどいた着物地と昼食をお持ちください。
パンツ、チュニック、スカート、コート(コートは2回受講)の中からいずれか。

問い合わせ・申し込みは武蔵野から編集室/てとてとまで。
電話: 042-385-7025
メール:musashinokara[at]kpe.biglobe.ne.jp