らぶんじ100人ワークショップ

国分寺

国分寺といえば、何を思い浮かべるでしょうか? 武蔵国分寺の歴史、崖線と湧き水、野菜作り、スローライフ・・・。 そして市民によるさまざまな魅力的な活動もあります。

らぶんじ

2012年度、「国分寺のつかいかた」をテーマに、ワークショップ形式で対話する場を設けよう、という試みとしてスタートしたのが「らぶんじワークショップ」です。 「らぶんじ」という名前は、国分寺への愛着(Love)、くつろいで会話をする休憩室(ラウンジ)、定冠詞としてのLa(・ぶんじ)などのイメージがこめられています。

100人ワークショップ

国分寺界隈に住む人、働く人、学ぶ人、国分寺界隈が好きな人、拠点にしている人など、さまざまな「国分寺つながり」の顔ぶれが集まって、 ひとりひとりが場をつくるワークショップの手法で言葉を交わしました。その数約100人(12年度のべ)。 さて、13年度は・・・。「カルチャープレイス」、そして「まちのしごとづくり」です。

News

12月12日:カルチャープレイスの映像を追加しました。
07月15日:カルチャープレイスを追加しました。

主催:
らぶんじ100人ワークショップ実行委員会
東京経済大学・国分寺地域産業研究所
共催:
東京経済大学・国分寺地域連携推進協議会研究委員会