第一回コンテンツチーム＆広報チーム会議

らぶんじの会は今年初めて立ち上がった実行委員会。全く認知されていません。では表に打っていく媒体をしっかりしたものを作らなければいけません。媒体としてはwebサイト、チラシ、ポスターです。

コンテンツチームが練り上げた設計が、なぜか広報チームにうまく流れていきません。そしてwebサイトとデザインをどう統一させていくか？という点がボヤケていました。

プロジェクトに必要なのはスケジュール管理と役割です。それを可視化させることが優先されることです。同じ物差しを持って限られた時間の中で動かなければ事は形にはなりません。そのためにコミュニケーションを取っていく必要があります。

生まれも年齢も職業も価値観も違うメンバーが集まれば・・・自然と何かがぶつかります。何がお互いわからないのかを言語化することも大事です。言葉の定義が違うことも判明するからです。中途半端な気持ちはワークショップの場にも出てくるはずです。参加した市民にも伝わるでしょう。「なんだ、この程度か」と。

いい場とは勝手に出来上がるのではなく実行委員会メンバーと参加者が一体になって創りあげていく結果出来上がるものです。さらにスケジュールごとにもっと日程に落としてより役割を明確にする段階に入っていく時です。